0771-23-5717

点滴、献血、透析等、肌に直接貼る為、剥がしにくく爪等で剥がすため肌を傷つける。
しかし先端部にツマミ部があれば簡単につまんで剥がせる高齢者、幼児に大変やさしい商品です。
切ると同時に先端部を折り返しツマミ部ができる「すぐれもの」12～13mm用、25mm用

① テープをカッター刃に乗せて手前に引く。

② 手前に引いた状態でテープを切る。

③ 切られたテープが自動的に折返されツマミ部が出来る。

・テープの交換が簡単にできる

・折返されたツマミ部は粘着部が内側になっている為、手袋をした状態でも手に付かずに作業ができる。

① テープをカッター刃に当て少し引くとカッター刃が手前に傾きます。

② カッター刃が手前に傾いた状態のまま 少しねじる様にカットしてください。

③ 切られたテープが、カッター刃が戻ると同時に先端部が折り返しする。

① 割り箸の帯巻きと屋号印(ネーム)入れ

② 自動機で巻かれ整列された箸帯

③ カラー紙・雲竜紙の種類

① 帯巻されたカラー紙

② 春夏秋冬季節感を出す

③ 屋号印されたお箸の自動帯巻

① 屋号入れ部ユニット

② 軽量化した自動機の完成品。

この自動機はエアー装置を使用していない為手軽に持ち運びが出来、100Vのコンセントに差込むだけで使用出来ます。
大きさ(縦)45cm(横)32cm (高さ)40cm 重量約30kg

従来の問題点

1.現在割り箸の帯巻きは手作業にて巻いている為、帯巻きがお箸の中心に揃わず外観上見にくい。

2.手作業帯巻きの為巻き始めと巻き終わりにズレが有りみにくい。

3.現代手作業での帯巻きの為、非衛生的である。

4.手作業の帯巻きなので時間がかかる。

5.帯び紙費（和紙代）が高くつく。

6.屋号(ネーム）を入れるのに和紙に印刷をして手巻きする為印刷費及び各屋号種類の在庫枚数が増大する。（在庫費用と管理が多くリスクが大きい）

7.屋号(ネーム）の印刷に日数と注文ロット数がかかり注文を受けてから納入まで約一ヶ月かかっていた。

8.手巻き後シャチハタ印等で押していたが和紙の為ニジミ等で乾きにくく外観が悪い。